SRPG Studio ~ シミュレーションRPG作成ソフト

Materialフォルダ

SRPG Studioで画像を表示したり、音楽を再生したりするには、 そうしたリソースを予めエディタで追加しておくのが一般的です。 しかし、スクリプト開発者は独自のリソースを用意し、 そのリソースに直接アクセスすることが許可されています。 この機能を使用するには、Materialフォルダを扱います。

このフォルダの中に、開発者サイトの名前を冠したフォルダを作成します。 たとえば、サイト名がOfficialならば、Officialというフォルダを作成します。 そして、スクリプトから直接参照したい素材を配置します。 例として3つのファイルを取り上げます。

素材の種類として許可されているのは、 テキストファイル、画像ファイル、メディアファイルとなっているため、 上図のファイルはいずれも素材として問題ありません。 これらのファイル名を参照するコードは、次のようになります。

var i, count, name;
var category = 'Official';

count = root.getMaterialManager().getMaterialCount(category);
for (i = 0; i < count; i++) {
	name = root.getMaterialManager().getMaterialName(i, category);
	root.msg(name);
}
		

上記コードではcategoryに'Official'を指定しているため、Officialフォルダに格納されているファイル名を列挙できます。 予めファイル名が分かっており、そのファイルで何か行いたい場合は次のようにします。

var category = 'Official';
var name = 'map.txt';
var text = root.getMaterialManager().getText(category, name);

root.msg(text);
		

このようなコードを記述すると、Officialフォルダ内のmap.txtの中身を取得できます。

目次

スクリプト・マニュアル

ヘルプ・マニュアル