SRPG Studio ~ シミュレーションRPG作成ソフト

クラスチェンジの仕組み

ユニットがクラスチェンジするために必要な作業を、サンプルゲームを通じて確認します。 サンプルゲームにはルーシーというユニットが作成されていますが、 クラスグループの項目にデータが設定されています。

クラスグループが設定されていることは、 そのユニットがクラスチェンジできることを意味します。 実際にどのクラスにチェンジできるかはクラスグループ内で定義されているため、 コンフィグタブに切り替えてクラスグループボタンを選択します。 すると、次のようなダイアログが表示されます。

ルーシーというクラスグループ内に、3つのクラスが定義されています。 これにより、ルーシーというクラスグループが設定されているユニットは、 この3つのクラスのいずれかを選択してクラスチェンジします。

サンプルゲームでは、クラスバッジというアイテムでクラスチェンジを行います。

ルーシーというクラスグループが含まれている点が重要です。 もし、ここでランバートしか含まれていない場合は、 クラスバッジを通じてクラスチェンジできるのは、 ランバートというクラスグループが設定されたユニットのみになるためです。

データ設定のコンフィグには、「準備画面でクラスチェンジを有効にする」という項目があります。 ここにチェックを行うと、クラスチェンジアイテムを使わずに、 準備画面内で何度でもクラスチェンジできます。 以下に特徴を示します。

クラスチェンジアイテム有り
準備画面からの変更無し
この場合は、クラスグループ01が上級クラスになり、 クラスグループ02が最上級クラスになります。 つまり、ユニットはクラスチェンジアイテムを2回使用できます。 1回目の使用ではクラスグループ01が使用され、 2回目の使用ではクラスグループ02が使用されます。
クラスチェンジアイテム有り
準備画面からの変更有り
この場合は、クラスチェンジアイテムを使う前の段階では、 準備画面ではクラスグループ01が参照されます。 クラスチェンジアイテムを使用する際には、 クラスグループ02が使用され、 以後の準備画面でもクラスグループ02が使用されます。 よって、準備画面では何度もクラスチェンジできますが、 クラスチェンジアイテムは1回のみ使用できます。
クラスチェンジアイテム無し
準備画面からの変更有り
この場合は、準備画面では常にクラスグループ01が参照されます。 クラスグループ02の設定は不要になります。

表の最初のケースは、クラスチェンジはクラスチェンジアイテムでしか行えないというものですが、 この場合は2回クラスチェンジできるという点は重要です。

上図のような設定にした場合は、最初クラスバッジを使用した場合は、 01に設定されたルーシーが使用されます。 そして、次にクラスチェンジアイテムを使用した場合は、 02のランバートが使用されます。

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