SRPG Studio ~ シミュレーションRPG作成ソフト

大きい顔画像の使用

顔画像のサイズは既定で96×96になっていますが、これは任意のサイズに変更することができます。 これにはまず、アプリケーション上部のゲームレイアウトという項目から、 メッセージレイアウトを選択します。

メッセージレイアウトは、イベントコマンドの「メッセージの表示」などの座標などを管理しますが、 大きい顔画像に関する設定も管理します。 詳細設定ボタンを押すことで、その設定を確認できます。

幅と高さの項目に、大きい顔画像の幅と高さを入力します。 上図のように入力した場合は、画像ファイルに144×144単位で顔画像を配置する意味になります。 「大きい顔画像を使用する」にチェックを入れてOKを押すと、次のメッセージが表示されます。

このようなメッセージが表示されたら、次はGraphics/faceフォルダに144×144単位で区切られた顔画像を配置します。 今回は、次の顔画像を使用するものとします。

faceフォルダへの配置が完了したら、通常のように「画像データの確認」ダイアログからプロジェクトに登録します。 そして、データ設定のプレイヤーなどで顔画像を参照します。

ファイル名に!がついていることで、画像の選択時でも枠が大きく表示されます。 OKを選択すれば、次のように表示されます。

パネルのサイズの都合上、ここでは顔画像が縮小されて表示されていますが、 実際のゲーム上では次のように本来の大きさで表示されます。

顔画像のサイズは144×144として設定していたため、そのサイズで表示されています。 ウインドウの座標などが既定のままである場合は、上図のように違和感が生じてしまうため、 メッセージレイアウトを通じて適切に調整することになります。

メッセージレイアウトの座標設定では、数値を変更してゲーム上で確認という作業が頻繁に発生するため、 この手順を簡易化するために回想テストという機能が用意されています。 事前に回想イベントを用意し、それをメッセージレイアウトに登録しておけば、 回想テストボタンを押すだけで直ちに座標確認を行うことができます。

目次

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