SRPG Studio ~ シミュレーションRPG作成ソフト

マップファイル

SRPG Studioにおけるマップには、マップチップの配置データや敵ユニット、 各種イベントなど様々データが含まれますが、このうちマップチップの配置データのみを抜き出したものをマップファイルと呼びます。 マップファイルをインポートすると、既存マップのデータ(ユニットやイベント)の内容を維持したまま、 マップの見た目だけを変更できるようになります。 この仕組みにより、マップの作成だけを外部のデザイナーに任せるなどが可能になります。

マップファイルをエクスポートするには、アプリケーション上部の「リソース」からマップファイル/エクスポートを選択します。 すると、次のダイアログが表示されます。

ダイアログには、プロジェクト内に存在するマップが表示されます。 フォルダにはチェックされたマップとシステムファイルが出力されます。

.smapの拡張子を持つファイルがマップファイルになります。 .sysmapファイルはマップに関するシステムファイルになります。 それぞれの特徴は、次のようになります。

.smap マップの名前、幅と高さ、固定戦闘背景、マップチップの配置データが含まれます。 既存のマップを更新する際は、これらのデータのみが更新され、その他のデータは変更されません。
.sysmap 地形効果、地形グループ、マップツリー、MapChipリソースが含まれます。 インポート時には、これらのデータが完全に上書きでコピーされ、元データの設定は失われることに注意してください。 地形効果に戦闘背景が設定されている場合は.sysmapファイルに含まれますが、 既存のbattlebackリソースは失われません。 .smapファイルが独自のマップチップファイルを使用している場合は、 インポート時に.sysmapファイルも含める必要があります。 .sysmapファイルは既存データを置き換える性質上、不特定多数への公開は不向きになっています。

マップファイルをインポートするには、アプリケーション上部の「リソース」からマップファイル/インポートからを選択します。 すると、ダイアログが表示されるため、このダイアログに対してファイルをドラッグ・アンド・ドロップします。

ここで、OKを選択すると、デバッグルーム2というマップが作成され、 地形効果などのシステムデータも上書きされます。

目次

ヘルプ・マニュアル

スクリプト・マニュアル