SRPG Studio ~ シミュレーションRPG作成ソフト

装備可能武器の拡張

クラスには戦士系や弓兵系などの系統がありますが、 そうした系統によって装備できる武器タイプも自動的に決定します。 たとえば、クラスが戦士系の場合は、武器タイプも剣や槍などの戦士系のものになり、 弓や魔法などは装備できない仕様になっています。 この制限を取り除き、弓を扱える戦士、魔法を扱える戦士などを作成するには、 クラスをランタイムベースではなく、オリジナルベースで設定します。

クラスのキャラチップ領域を選択すると、このダイアログが表示されます。 このダイアログの利点は、画像を選択するだけでキャラチップとモーション画像が自動で設定されることですが、 扱える武器も戦士系のみなど、単一のものになります。 これを避ける場合は、オリジナルボタンを選択します。

モーション画像が設定されているのは戦士系のみになっていますが、この場合にクラスは戦士系として扱われます。 弓兵系にモーション画像が設定されていない場合は、リアル戦闘時に弓兵のモーションを表示できないことを意味するため、 弓での戦闘が発生しないように、装備可能武器で弓兵系の武器が表示されないわけです。 逆に言えば、弓兵系のモーション画像を選択しさえすれば、そのクラスは複合系となり、 複数の武器タイプを扱えるようになります。

モーション画像として、戦士系と弓兵系を選択した場合は、 それぞれのタブが表示され、武器タイプを選択できます。 例として弓を選択し、上図では見えていませんが斧を選択したと仮定します。 すると、次のように表示されます。

装備可能武器に、斧と弓が表示されていますが、これでこのクラスは斧と弓を装備できることになります。 クラス名の横に「複合系」という単語が表示されている場合は、 このように複数の武器タイプを選択できることを意味します。 なお、全てのモーション画像を「なし」に設定した場合は、 そのクラスは「アニメなし系」となり、全ての武器タイプを装備可能にできます。 ただし、モーション画像が設定されていないことから、戦闘は簡易戦闘固定になります。

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